「ここに提示するのは、清朝後期の同治年間辺り(字体から判断)の木活字である。横33.5cm・縦21cmの木箱の中に縦横1.6cm四方で高さ2cmの木活字が176字(16行11字)収められている。清朝時期の版木は良く見かけるが、木活字はあまり残存せず極めて貴重なサンプルである。

schriftschrift のブックマーク 2009/02/23 17:15

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〜木活字〜

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