再帰下降法を使った構文解析を10分で作ってる。その様子はWinkで見ることができる。ソースコードの行数は60程度。例外処理もやってる。余った時間で空白の処理も。お見事。

lockcolelockcole のブックマーク 2006/01/26 06:10

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10分で書く構文解析器 - Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記

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