自分が大切だと感じてきたこと(考えや対象)は、実は世界にありふれたものにすぎないかもしれないという"不安"が黒々と満ち溢れたとき、草上で王子さまはつっぷして泣く――大人の童話であり、私の童話。

Co89Co89 のブックマーク 2009/05/31 23:04

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

『星の王子さま』サン=テグジュペリ (著), 内藤 濯 (訳) (岩波書店):本のある生活

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう