物質は燃えると重くなるから燃焼によってフロギストンという燃素が放出されると考えられていた。燃焼後はフロギストンが空気の中にとけこんだとすれば、質量が変化しなくても、その仮説でも辻褄が合ってしまいそうだ

siroccosirocco のブックマーク 2013/05/18 05:58

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