2013年7月のAstrophys.J.に掲載された京大チームによる超新星残骸SN1006のX線天文衛星「すざく」による観測に基づく研究。標準光源であるIa型は一様、対称の爆発をしたと考えられていたが、実は「ゆがんで」いた。

seven_czseven_cz のブックマーク 2013/07/03 03:09

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藤原定家の超新星は非対称爆発をした-X線天文衛星「すざく」が明らかにした標準光源の「ゆがんだ」形状-

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