長州出身(ういろうは本多屋派)の夫と毎週喧嘩しながら見てるんですが、今週は「胸くそ悪いな…」で一致しました。敗者側を描くドラマを作るとき、彼らの死に様をことさら美化する以外にはないのでしょうか。

aliakialiaki のブックマーク 2013/07/07 15:49

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ドラマと史実の境界について『八重の桜』第二十六回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    新政府軍は一気に鶴ケ城に迫る。この事態に女も子供も鶴ケ城に入城する。城内にはもう精鋭部隊は残っておらず銃の部隊を指揮する者もいない。そこで八重が銃の部隊の指揮をかって出る。官兵衛も神保内蔵助も「お...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう