<薄膜成膜時にパルス・レーザーを用いるレーザー・アシスト成膜(LAD:Laser Assisted Deposition)法を適用したことが変換効率改善につながった。>

fujikumofujikumo のブックマーク 2009/08/28 06:57

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CIGS太陽電池で変換効率18.8%を達成、LAD法によりSe分子を分解 | EE Times Japan

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