“著者によれば(カントの)『視霊者の夢』は単にスウェーデンボリをからかった本ではなく、『ラモーの甥』やルソーの『対話』のように自我分裂と狂気の一歩手前まで行ってしまったという”

hharunagahharunaga のブックマーク 2013/10/06 03:12

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『理性の不安』 坂部恵 (勁草書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

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