日経読書面で紹介。江戸中期の花札の原型が「大名屋敷の花などを描いたもので、高い身分の女性や子供のみやびな遊びだった」と結論。後年に一時、盛んに賭博に使われて悪印象が定着。|花札 « 法政大学出版局

riocampos2riocampos2 のブックマーク 2014/07/13 15:01

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

花札 | 法政大学出版局

    四六判 / 374ページ / 上製 / 価格 3,850円 (消費税 350円) ISBN978-4-588-21671-8 C0321 [2014年06月 刊行] 法制史を初め文学作品におよぶ厖大な文献を渉猟し、海外の研究も参照して、その誕生から現在までを辿...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう