勝者/敗者などというそれ自体欺瞞的なレトリック(この概念が何を誰を忘却しているか)を超えて、汪兆銘はやはり道義的にも批判されなければならない。それが出来ないならそれは「道義」の敗北である。

smtz8smtz8 のブックマーク 2010/04/28 06:10

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