“スナップへのこだわり、銀塩かデジタルか、白黒かカラーか、スランプ時代を語った深瀬昌久氏との対話など、半世紀にわたる写真家としての実践をめぐる思考と葛藤を跡づける。単行本未収録の写真論やエッセイなど”

skam666skam666 のブックマーク 2014/09/05 01:03

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10月上旬刊:森山大道エッセイ集『通過者の視線』 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    2014年10月8日取次搬入予定 *芸術/写真 通過者の視線 森山大道著 月曜社 2014年10月 体1,800円、46判(タテ190ミリ×ヨコ125ミリ)並製288頁、ISBN:978-4-86503-018-1 内容:最新写真論/エッセイ集。「ぼくが50年と...

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