中国政府「公認」の候補が「パンチェン・ラマ11世」となる一方、ダライ・ラマ側が選んだ別の少年は行方不明となった。この一文だけで中国政府のチベットへの弾圧ぶりがうかがわれる。

photokuriphotokuri のブックマーク 2014/09/11 13:07

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ダライ・ラマ14世「転生」廃止発言 「秩序損なう」中国は猛反発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■後継者選定で綱引き 【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べた...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう