この事例は確率論の話ではない。ビタミンKの経口投与は、厚生労働省から出生直後と生後1週間、同1か月の計3回投与するよう指針が出ているにもかかわらず、助産婦が投与しなかったことに対しての責任追及なのに。

te2ute2u のブックマーク 2010/07/16 10:00

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

早川由紀夫 on Twitter: "山口の事例で助産婦の責任をうんぬんするひとは、今月生まれた赤ん坊にビタミンKを投与しない助産婦の責任をどう考える。1/2000確率の賭けに負けた助産婦だけの責任を問うのはおかしい。"

    山口の事例で助産婦の責任をうんぬんするひとは、今月生まれた赤ん坊にビタミンKを投与しない助産婦の責任をどう考える。1/2000確率の賭けに負けた助産婦だけの責任を問うのはおかしい。

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう