社会契約論は規範理論であって、現実性を根拠にはしていないかと。ロールズは格差原理を国家理論=社会契約に埋め込んだけど、現代の格差はグローバル化の産物であり、国家による解決には限界があるのが大きいと思う

asamaruasamaru のブックマーク 2014/11/14 11:27

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ふたつの人間関係原理の幸せな「総合」──旧リベラル派の「社会契約」という「ゴマカシ」/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    ふたつの人間関係原理の幸せな「総合」──旧リベラル派の「社会契約」という「ゴマカシ」 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #リスク・責任・決定、そして自由!#ケインズの逆襲、ハイエクの...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう