世界的数学者、類体論の高木貞治(1875‐1960)が独特の語り口で、ガウス、アーベル、ガロアらの発見を語る。巨人たちを輩出した近世数学の勃興期 ―フランス革命後19世紀前半までの数学史を論じて数多くの数学少年の夢を

aniyan53aniyan53 のブックマーク 2011/04/08 10:49

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