"簡単にいうなら、第一の戦後期では市民という単語はおよそ肯定的なニュアンスでは用いられず、第二の戦後期に入ってはじめて肯定的な意味がこめられはじめる"

sampaguitasampaguita のブックマーク 2015/07/17 13:37

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「第一の戦後」期における「市民」 小熊『〈民主〉と〈愛国〉』 - オシテオサレテ

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