『本書を読んでいると、日本の「連合赤軍」の方針を思い出す。彼らの戦術の源泉の一つは間違いなく毛沢東であるが、戦術だけでなく組織方針や思想表現までが著しく似通っている。』

lakehilllakehill のブックマーク 2010/11/12 02:48

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