いかにも「母国語」から「国」を取り去っただけのように見える「母語」という用語に遭遇した時も、奇異な印象(*)を受けました。>

taskapremiumtaskapremium のブックマーク 2015/10/06 23:23

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母言語と異言語

    小島先生 大変詳しい解説、誠にありがとうございました。 私自身が「母語」という言葉に初めて触れたのは、田中克彦氏の『ことばと国家』(岩波新書)においてでした。私が読んだのは多分1984年か85年頃だと思い...

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