"ユーゴスラビアの党大会で、タダで置いてあった「資料」…を喜々として持ち帰る不破のフリークぶり""自分の著作の典拠に使っちゃうんだから、尋常じゃねーわな……" →山に登り、本を漁る男、それが不破哲三(こなみ

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2015/11/27 23:55

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不破哲三「本と私の交流史」の記事を読む - 紙屋研究所

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