“『植物誌』は有用な植物をいかに…効率よく使うかを研究した…。…。したがって、わが国では本書の題名として『植物誌』が定着しているが、古代から伝わるのは『植物(ピュトン)について』…であり、…、じつは『

T_irigataKT_irigataK のブックマーク 2015/11/08 00:56

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小川洋子:テオプラストス『植物誌2』

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