鈍行日本縦断中(小川さんは名古屋からの同行だけど)の列車の中で、適当なストーリーをガンガン即興で膨らませて語っていった時の強烈な記憶が今でも残っている。あの無限の想像力はすごい。

MIZMIZ のブックマーク 2016/01/24 20:32

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はじめての小川一水「想像力をくすぐる六冊の小説」 - 景虎日記

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