彦坂諦の『ひとはどのようにして兵となるのか』(罌粟書房)を読んでから。80年代の前半のことだから、まだそのころは70年代の石原吉郎ブームもあって、けっこう新刊で石原のエッセイを買えた。一時期はちくま文

maturimaturi のブックマーク 2016/05/08 10:21

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無題。 | サルタ先生との日々

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