経済学通史として非常に分かりやすい。経済的自由の擁護と抑制の論が波のように交互にやってきた。スミスは利己心によって社会が成立するという逆説を説いたが、自由放任主義ではない

laislanopiralaislanopira のブックマーク 2010/11/17 23:15

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