「定信はラクスマンに国法の規定に沿って対処していることを示すために、寛永鎖国令から約150年の歴史的事実を部分的に脚色することによって、「国法の創出」をおこなったのである」

florentineflorentine のブックマーク 2016/06/08 14:55

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対ロ交渉過程にみる鎖国祖法観の形成:藤田覚『近世後期政治史と対外関係』(2005) - Blog: Hiro Fujimoto

    藤田覚「第I部第1章 鎖国祖法観の成立過程」『近世後期政治史と対外関係』東京大学出版会、2005年、3–20頁。 近世後期政治史と対外関係 作者: 藤田覚出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2005/12メディア: 単...

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