つまりトランプが実は抑圧された労働者代表として最期の抵抗した後は、ヒトの生得的特性を素直に認める真・ネオリベラル軍によるネオ人類プロジェクトと言う名の大選別計画が推進されるんですね!

shikahanshikahan のブックマーク 2017/02/11 20:53

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ネオリベラリズムが頑健な理由 - Think outside the box

    中野剛志が『富国と強兵』で新自由主義(ネオリベラリズム)の頑健さについて問題提起しています。 富国と強兵 作者: 中野剛志出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/12/09メディア: 単行この商品を含む...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう