『志の輔自身が、たぶん「型」を破ろうとしたのでは』今年のACTシアター観覧で共感。演目自体が伝統への工夫が軸の芸談で、志の輔師の忠臣蔵解説→本編はまさに古典落語への工夫。自己言及的、メタな芸になってる。

khtno73khtno73 のブックマーク 2017/05/09 14:19

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