内部留保とは配当を留保しているのであり、内部留保が株主に帰属するのは当然。従って「内部留保を使って賃金に増やせ」という主張は正しくなく、「利益(粗利)からもっと賃金に回せ」と言うべき。

tamurin7tamurin7 のブックマーク 2017/09/03 11:30

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

内部留保は何を留保しているのか - 経済学と会計学のあいだ

    内部留保はとても重要な概念だ。*1内部留保を理解することは貸借対照表と損益計算書の関係を理解することに等しい。したがってそれは複式簿記を理解することほとんどそのものだ。 会社を設立する 僕が100百万円を...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう