キバウミヘビ(新称),“Kiba-umihebi”   Aplatophis chauliodus Böhlke, 1956 Specimens examined:2 (TL 439, 491 mm). Depth:37 m. 特 徴:  尾部後端は外見上尾鰭を欠き,肉質で尖っている。体は本科魚類としては太くて短い。全長は肛門上

maturimaturi のブックマーク 2017/09/16 14:22

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国立研究開発法人 水産研究・教育機構 開発調査センター

    巨大な歯を備えることで一見して区別できる。他の科魚類では前鼻孔が吻端近くに開くが,属魚類では眼の前縁下方と著しく後位である。属魚類は1種のみ知られている(Böhlke, 1956)。全長491mmの標(写真...

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