「日本書紀」には天武天皇の時代に16回もの地震の記録がなされている。また貞観年間には、富士山や阿蘇山などが噴火し、貞観11年(869)には三陸大地震が発生し、大きな津波の被害が記録に残されている。

shibayan1954shibayan1954 のブックマーク 2017/11/02 22:16

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飛鳥時代から平安時代の大地震の記録を読む

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