“2023年度をめどに、7機体制での運用開始を目指しています。7機体制になると、日本上空に必ず4機の準天頂衛星が存在するようになるため、準天頂衛星だけでの持続測位が可能となります。”

ane36kakuane36kaku のブックマーク 2017/11/16 21:40

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