文体が読みにくいやおい研究本の書評。カルスタの博論の審査基準の甘さの指摘。「竹内手塚」本にしても、要するに、査読側にロクな興味関心がないというところが、甘~いディプロマミルを生み出しているのだろう。

umetenumeten のブックマーク 2006/12/28 23:59

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無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?

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