顧問弁護士に顧客としてセクハラ告発への助言を求めるのは分かる。被害者への聴取調査役を求めるのは全く分からん。弁護士に「中立的立場で」と言わせるのは勝手だけど、ならば顧問を降ろすべきでは。

nowa_snowa_s のブックマーク 2018/04/18 23:13

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弁護士に言えないのは理解できずと財務相 | 共同通信

    麻生氏は衆院で、セクハラの調査は被害者に当然配慮するとした上で「週刊誌には(被害を)言っても、守秘義務を守る弁護士には言えないという話はちょっとよく理解できない」と述べ、対応の正当性を主張した。

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