原油価格上昇の影響が遅れて反映される電気代、ガス代を中心にエネルギー価格の上昇率が高まることから、コアCPI上昇率は9月に1%に達すると予想している。(その後は上がらないと予想している由)

maturimaturi のブックマーク 2018/07/21 10:38

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ワールドウォッチ on Twitter: "消費者物価(全国18年6月)-コアコアCPIは3ヵ月連続で上昇率が鈍化|ニッセイ基礎研究所, https://t.co/u74AMbmkW1"

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