マイナスに反転したのは消費者物価指数が上昇した影響が大きい。9月の消費者物価指数は総合で1.4%、生鮮食料品を除いたコアで1.0%、エネルギーも除いたコアコアでは0.4%となっている。総合での内訳はエネルギーが0.6ポ

maturimaturi のブックマーク 2018/12/07 23:17

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実質賃金、再びマイナス傾向持続 物価上昇が要因 厚労省統計 | 財経新聞

    厚労省が毎月勤労統計調査9月分(速報)を公表。9月の実質賃金は前回に引き続き0.4%のマイナス。今年に入ってからプラスの傾向が出てきたものの、消費者物価の上昇(1.4%)で再びマイナス傾向に反転。[写真拡大] 日...

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