『当事者が現状の批判を行なうとき、そこに対案は不要だ。批判は批判、問題の所在を示すだけで、それ以上のことを要求される謂れはない。何かを要求しなければならない状況にあること、それがそもそも不当なのだ。』

faifanfaifan のブックマーク 2011/04/25 10:48

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モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について

    何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。これは不当だ。しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、そこに何かがなけれ...

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