破産に持ち込めば、東電は異常に巨大な天変地異による免責を主張して、長い裁判が始まる。電力は破産候補会社に委ねられ続け、賠償は国が立替。結論の責任は判事。理屈は全く正しいが、結果が正しいとは限らない。

sakuragaoka99sakuragaoka99 のブックマーク 2011/05/19 17:17

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

東京電力を破産させられないような国ではベンチャー企業は育たない

    ウォールストリート・ジャーナルは、「自由主義経済の国であれば、東電は破産させた上で被害者を救済するのが当然なのに、東電という会社を救済しようとしている日はやはり社会主義」と痛烈に批判している(参...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう