校舎はクロアチア人が通う右半分だけが綺麗に改修され、民族間の交流を防ぐため休み時間はずらされているボスニアの分離学校の現状。こんな『都市と都市』みたいな状況が実際にあるのか。

barringtoniabarringtonia のブックマーク 2019/03/04 21:29

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ボスニアの融和はまだ遠い 一つの校舎、教室は民族ごと:朝日新聞GLOBE+

    トラブニクの分離学校の校庭。サッカーボールをフェンス越しに投げ返そうとするボシュニャク人生徒=2018年10月8日、Laura Boushnak/©2018 The New York Times

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