ニヒリストでありアナキストであった実際の文子と比較して『金子文子と朴烈』を鋭く批判。素晴らしい。「『金子文子と朴烈』があらゆる場所から浮遊する「一人」と「一人」でもあったことを、私は忘れたくない」

bt-shouichibt-shouichi のブックマーク 2019/03/24 22:52

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