“調査を主導した九州大教授の清水洋センター長によると、日奈久、八代海の両区間が連動して動けば、M7・5~8級の大地震となる恐れがあるという”

call_me_notscall_me_nots のブックマーク 2019/04/15 10:07

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

日奈久断層帯、依然ひずみ 九大など調査 | 熊本日日新聞

    マグニチュード(M)6・5と7・3の地震が連続した熊地震の震源域のうち、日奈久断層帯の高野-白旗区間では地震による断層崩壊が一部にとどまり、依然としてひずみエネルギーをため込んだ状態にあることが...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう