貞観八年(866)閏(うるう)三月十日、大内裏(だいだいり)の朝堂院(ちょうどういん。つまり現在の国会議事堂のような建物)の正門・応天門から出火した。  火は瞬く間に燃え広がり、応天門は全焼、両脇の棲鳳楼(せいほうろ

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2019/04/15 16:20

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6.伴善男の没落 ~ 応天門の変 - 歴史チップス

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