一読の価値あり。「国民国家の抵抗の物語」にひとりひとりの人間の現実が変形されて組み込まれるのも一種の収奪だし、朴裕河氏がそうした運動にNOを表明したこと自体は、勇気ある正しい行為だったと思う

muchonovmuchonov のブックマーク 2021/05/06 16:50

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