アニータは横領された側からすりゃとんでもないが、なんか南米小説みたいでむしろ「痛快さ」まであった。その後チリでタレントやってるとかマジック・リアリズム感凄い。ボルヘスのオムニバス的な作品の一編のよう。

khtno73khtno73 のブックマーク 2019/05/28 02:07

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14億円横領事件「アニータ」夫が出所後経理職に再就職もふたたび持ち逃げか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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