ありがとうございます。大きいがんほど、生前に症状を表す確率が高くなるだろうとは思いますが、『害が利益より小さくなるほどに』とは思えない(少なくとも証拠はない)と考えています。

maeda_amaeda_a のブックマーク 2019/07/19 12:15

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『前田敦司 on Twitter: "@KDNuc ①NATROMさんは閾値を上げても「がん」の過剰診断は減るが「前がん病変」と診断されるだけでいずれにせよ過剰診断は減らない、と書いてらっしゃるのですよ。 ②「過剰診断が減る」と「過剰診断の割合が変わる」は違いますよ。診断数が減れば割合が減らないかもしれません。"』へのコメント

    名取さんは2について、《発見されたがんに占める余剰発見の割合》は《減る(減る傾向を持つ)》と実際におっしゃっているはずです。検診時カットオフポイント付近に隠遁がんが集まる傾向があるとすれば、導けます。

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