異形成のことについてはさっき補足したのですが、まさに “タイムラグや年齢階級” ここかと。減るまでの早さとか、年齢層による前がん病変の割合とか、検診機会の増えかたとか、そういう所。

ublftboublftbo のブックマーク 2019/07/28 10:00

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

『『科学的懐疑主義の立場から見たHPVワクチンの副反応の問題ー史上最大なのは薬害か薬害捏造かー - 赤の女王とお茶を』へのコメント』へのコメント

    子宮頸がん検診は前がん病変に介入しますので浸潤子宮頸がんの罹患率を減らします。sivad氏の誤りはそれよりもタイムラグや年齢階級を考慮していない点ではないかと。 医学

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう