『旭化成の吉野氏は1985年に,アルミ箔の集電体の上にインターカレーションをする物質を乗せて負極に用いることを考案。使う物質は導電性高分子のポリアセチレンなどを経て,炭素材料である石油コークスに行き着いた

k-takahashik-takahashi のブックマーク 2019/10/11 21:38

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2019年ノーベル化学賞:リチウムイオン電池の開発で吉野彰氏ら3氏に|日経サイエンス

    2019年のノーベル化学賞は,繰り返し充電できるリチウムイオン電池を開発し,モバイル時代を開いた旭化成の吉野彰名誉フェロー,米テキサス大学のグッドイナフ(John B. Goodenough)教授,米ニューヨーク州立大...

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