"墓誌が書かれた734年という年は、顔真卿がまだ26歳の若手だった。それと結びつけて考えると、『朝臣備』の書は奈良時代における日本の書の最高峰だと見て良いのかもしれない" →諸々興味深い。

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2019/12/27 17:02

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

考古学における画期的発見、吉備真備直筆の書が北京で公開_中国国際放送局

    の遣唐使で、奈良時代の高級官僚である吉備真備(きびのまきび、695-775)の筆跡とされる書が25日、北京で公開されました。北京にある「文物出版社」と筆跡の書かれた墓誌を収集した「望野博物館」(深セン)...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう