「東京農工大学の金勝一樹教授(60)はサタケ(広島県)などと共同で、温湯消毒前の事前乾燥処理が種籾の高温耐性を強化し、通常より5度高い65度での温湯消毒でも発芽能力が落ちないことを発見」

agrisearchagrisearch のブックマーク 2020/03/07 11:59

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水稲種籾の温湯消毒に新技術誕生 – 全国農業新聞

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