“従来の民俗学では…口承が重んじられ、「本」を経由した書承は継子扱いされてきた。しかし、本書は「書承と口承とが必ずしも対立するばかりでなかった伝承の世界」を浮かび上がらせてくれる”。勉誠出版。

hharunagahharunaga のブックマーク 2020/09/13 20:48

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川島秀一『「本読み」の民俗誌 交叉する文字と語り』|読書人WEB

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