"一七○年昔の太平天国の歴史は、社会的な弱者が声をあげようとするとき、暴力を伴う形でしか自分の意思を表現できない社会のあり方こそが問題なのだと、今なお我々に問いかけている。" →近刊の岩波新書。

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2021/01/14 20:45

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閔 永基(中山 永基) on Twitter: "「本書がとりあげた、異議申し立ての暴力は容認されるかという問いは、近年の世界で改めて焦点として浮上している。国家権力や警察が行使する暴力と、それに抗議する人々が見せる抵抗の暴力は性質が異なるという認識は、……(続く)"

    書がとりあげた、異議申し立ての暴力は容認されるかという問いは、近年の世界で改めて焦点として浮上している。国家権力や警察が行使する暴力と、それに抗議する人々が見せる抵抗の暴力は性質が異なるという...

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