作者の生涯と思想から設計思想を教養主義的に考える→作品内の人の思想や風土や世界観を考えたり広げる→全て記号として平等の構造主義まで来たけと、人は社会に思想が縛られるから自由にならないと少し戻った感じ。

natu3kannatu3kan のブックマーク 2021/01/26 19:21

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